-:子供と言えばスポーツのなんですけど、眼が悪くても出来るスポーツってあるんですか?
弱視児の父親:5~6歳だからちょうどスポーツを始めるくらいの歳だと思うんですよね。ちょうどウチの子もそうだったんですけど、小学校に上がって、時代がちょうどサッカーなんで、周りもみんなサッカーをやってるんでサッカーがしたいっていう事で、それから眼が悪いっていうことがわかったんですけど「眼鏡を掛けてサッカーやってるのはちょっと見ないな」と思いましたね。
-:そうですね、顔にサッカーボールが飛んできてレンズが眼に食い込んだとか、僕の子供の頃にもそういう怪我したって話が結構ありましたね。
弱視児の父親:そうですよね。考えただけで危ないような気がするじゃないですか。だから一応自分の周りでサッカーをやってる人に「眼鏡掛けてサッカーってあんまりしないですよね」って聞いたら、「いや眼鏡なんかしないよ」と。サッカーしてる人から言わせれば、「眼が悪くてもサッカーは出来る」と。
-:ええ。
弱視児の父親:ちっちゃな野球ボールのような選球眼とか、卓球とかそんなボールを見るスポーツじゃないから、「サッカーだったら大丈夫だ」と。大きなボール、サッカーに限らずバスケットとかバレーとかと、多分眼が悪くても出来るスポーツだと思うんですよね
-:はいはい。
弱視児の父親:それでちょうど今サッカーがブームなんで、まわりもサッカーやってる子供が多いっていうんで、サッカーだったら大丈夫かなと思ってですね。それからサッカーのクラブチームをちょっと探して子供をそこに入れたんですね。
-:ええ。
弱視児の父親:小学校の1~2年っていうのは自分からあんまり「やりたい」って言わないですよね。たまたま今はサッカーがブームだから「やりたい」って言ってますけども、なかなか小さい子供は4~5歳の頃って「○○がやりたい」って決まってないと思うんですよ。
-:うん。
弱視児の父親:だからまず最初のスポーツっていうのは、まあ眼鏡の話題じゃないですけど、まず親がちょっと勧めてやる、どんな事が好きかとか、それから探して行ってそこから子供が自分にあったスポーツを見つけていくっていう事が大事かなと、思いますね。
-:ええ。
弱視児の父親:ウチの子習い事が多くて、空手とか水泳とかもやってるんですけど・・・。
-:凄いですねそれ。
弱視児の父親:それから多分いいのが見つかってくると思うんですよ。最初は多分大変だと思うんですけど、それが自分に合ったスポーツ、それ以上に自分に合ったスポーツで自分に合った友達が出来ると思うんですよね。
-:はいはい。
弱視児の父親:それから絞られてくると思うんでですね、もう自然に小学校高学年、中学校になったら自分の目の事も自分なりに判断できるようになって、そしてやりたい事も選べるようになると思うんで、やっぱり幼稚園、小学校低学年っていう時はまず親がちょっとスポーツを、どんな事やりたいかとか親がまず勧めてあげるっていう事がいいかなと思います。
-:そうですね。
2009年4月25日土曜日
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